ゲーム制作中

家電戦争

1960年代の高度経済成長・家電黎明期を舞台に、研究開発・生産・販売・財務を指揮して町工場から総合電機メーカーへと育てる経営シミュレーションWebゲームです。

現在地
制作中
分野
ゲーム
使っているもの
React・TypeScript・Vite・Cloudflare Pages・レトロピクセルアートUI
1960年代の秋葉原電気街を描いたドット絵と家電戦争のロゴが表示されたタイトル画面

暮らしを変える家電を、あなたの会社から。高度経済成長期の熱気を描く電機メーカー経営シミュレーション。

『家電戦争(KADEN WAR)』は、1960年代の家電黎明期を舞台に、町工場から始まった電機会社を成長させていく経営シミュレーションWebゲームです。研究開発、工場での生産管理、販売戦略、財務、役員会議での意思決定を通じて、暮らしを豊かにする家電を世に送り出していきます。

時代背景 勝利条件(5年間 / 240週) 部門連携
1960年代(家電黎明期) 売上30,000万円 / 累計利益3,000万円 / ブランド30.00 社長室・役員会議・研究所・工場・販売・経理・人事

どんなゲームか

舞台は1960年1月。日本が高度経済成長期へ突入し、いわゆる「三種の神器」(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)が一般家庭へ広がり始めた時代です。

プレイヤーは電機会社「あかつき電機」の経営者(社長:高峰 誠)となり、全240週(5年間)にわたる激動の市場競争に挑みます。ただ製品を作って売るだけではなく、技術研究から工場の歩留まり改善、広告宣伝、資金繰りまで、全社のリソースを最適に配分しながら目標達成を目指します。

1960年代の秋葉原電気街を思わせるレトロなドット絵と家電戦争タイトル画面
秋葉原・電気街をモチーフにしたドット絵のタイトル画面。初期シナリオ「暮らしの電化(1960年1月〜1964年12月)」からスタートします。

各部門が連携する経営システム

会社には個性豊かな部門統括が所属しており、週単位・月単位で状況を報告・提案してくれます。

  • 社長室・定例役員会議(経営者:高峰 誠): 月初に各部門統括から5件の戦略提案(プロポーザル)が届き、会社全体の優先順位を意思決定します。
  • 研究所(設計統括:三枝 凛): 研究予算を投じて「省電力設計」「歩留まり改善」「機構開発」などの技術を開拓。新しい冷蔵庫や洗濯機を設計します。
  • 工場(生産統括:岩瀬 修): 週ごとの生産台数を指示し、工作機械の導入で生産能力を拡張。士気や技術に応じた不良率・品質を管理します。
  • 販売本部(販売統括:鳴海 達也): 定価に対する値引きや値上げ、テレビCMをはじめとする広告キャンペーンを打ち出して販路を広げます。
  • 経理部(経理統括:水野 智子): 週次の売上、原価、販管費、研究費を損益計算書で把握し、資金ショートを防ぐ資金繰りを管理します。
  • 人事部(人事統括:春野 佳代): 社員数と人件費、そして生産性や開発効率を左右するモラル(社員士気)のケアを行います。
  • 名機図鑑(社史殿堂): 自社が世に送り出した歴代製品の販売実績、市場占有率、評価の記録を保存・閲覧できます。
社長室の定例役員会議やシナリオ勝利条件、週次サマリを表示した画面
社長室のメイン画面。役員会議の確認、全社経営目標の達成状況、週次の財務サマリを一覧しながら次の手を打ちます。
研究所の研究課題選択と研究予算設定を表示した画面
研究所の画面。週あたりの研究予算を割り当て、省電力化や量産性の向上、新たな家電機構を解禁していきます。

現在地とこれからの計画

現在はプロジェクト初期段階(S1〜S3)として、ゲームの基本となる週次進行、研究開発、生産、販売、財務計算のコアループが動作する開発基盤デモを公開しています。

  • 現在遊べる内容: 1960年代シナリオ「暮らしの電化」の基盤フロー、研究・生産・価格設定・週次決済
  • 次の工程(S4): ライバル会社となる競合AI、時代の出来事や突発的な特需・不況を描く歴史イベント
  • 今後の予定(S5〜): 進行状況をブラウザ内に保持するセーブ・ロード機能、高度成長後期からカラーテレビ・クーラー・オーディオ・マイコン家電へと続く新年代シナリオの拡張

開発と公開について

Webブラウザ上でインストール不要で遊べるWebアプリとして開発しており、kaden-war.molkz.com にて開発版デモを直接体験いただけます。

開発中の内容や更新情報は、この作品ページへ順次まとめていきます。

プロジェクトのロードマップ

ここまでと、これから

  1. 開発基盤とコアループの実装(S1〜S3)

    完了

    1960年代シナリオ「暮らしの電化」の基盤、週次進行、研究所での研究・製品設計、工場での生産管理、販売本部の価格設定、経理部・定例役員会議の連携を実装しました。

  2. 競合AIと歴史イベント(S4)

    進行中

    ライバル電機メーカーとの市場シェア争い、当時の経済情勢や流行を反映したニュース・突発イベントの導入を進めています。

  3. セーブ・ロード機能とシナリオ拡張(S5〜)

    予定

    進行状況のブラウザ保存、および高度成長後期から現代へ続く追加年代シナリオ(カラーテレビ、エアコン、オーディオ、マイコン家電など)の設計を予定しています。

開発日記

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